【疾走コラム】ADIDAS TRAINING ZONE 前編─「やらなきゃ」を「やりたい」へ変えていく最新トレーニング

2月11日(土)と12日(日)の2日間、6種類の最新トレーニングプログラムが楽しめるアディダス ジャパン主催のイベントが開催されました。

その名も「ADIDAS TRAINING ZONE」。「やらなきゃ」を「やりたい」へ変えていく、エキサイティングなトレーニングプログラムが東京タワーの真下に集まりました。


「ADIDAS TRAINING ZONE」の開催に先立ち、同会場ではNEW ADIDAS TRAINING発表会が行なわれ、これからのトレーニングへの新戦略が発表されました。

アディダス ジャパンは「NEVER DONE 〜夢中に、敵うものなんてない。〜」をテーマに掲げ、「やらなきゃ」というトレーニングに対する意識を「やりたい」という思いに変えていく新常識を打ち出し、全てのアスリートが夢中になるトレーニングシーンをサポートしていくということです。


発表会には、「ADIDAS TRAINING ZONE」でプログラムを指導するトレーナーをはじめ、アディダス契約選手やアディダス契約アーティスト「GENERATIONS from TRIBE」を代表する3名のパフォーマーたちが集まりました。アディダスにゆかりあるスペシャルなゲストたちが一挙に顔を揃え、トークショーなどを交えながら、会場を盛り上げました。


発表会終了後にスタートした「ADIDAS TRAINING ZONE」では、GYM&RUN、FEELCYCLE、 FUNCTIONAL TRAINING、KICK BOXING、SHINDO、YOGAの6種類の最新プログラムを実施されました。専門トレーナーが、各プログラムを大いに盛り上げ、参加者たちとともに熱い汗を流しました。


後編では、「ADIDAS TRAINING ZONE」の主要プログラムのひとつ、中野ジェームズ修一さんがトレーナーを務める「GYM &RUN」に潜入。実際に体験した模様をご紹介します。

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