I ntroduction / FAKE EYES PRODUCTION
Python f eat. r ag / FAKE EYES PRODUCTION
I nteresting i nteresting / FAKE EYES PRODUCTION
Comeon! f eat. SatosiK / FAKE EYES PRODUCTION
Retuning Goods f eat. Richard Spitzer / FAKE EYES PRODUCTION
MADM f eat. Sugiurumn+Manabu / FAKE EYES PRODUCTION
Bad girl f eat. Loveskills ( demo ver) / FAKE EYES PRODUCTION
Q1 Revelで走った感想を教えてください
とてもとても軽いです。カタチも良いですし、さらっと走るのにもジムでワークアウトするのにもばっちりです。全然夜遊びにも履いていけますし、朝まで踊り続けれそうです。
Q2 プレイリストのテーマを教えてください。
タイトルは、「Fake Eyesの新アルバムより、愛を込めて。」
僕とShigeoJDくんが主宰するFake Eyes Prodauctionのニューアルバム’’LET’S GO Heathrow’’から、Revelのスマートさをイメージできる曲を選んでみました。
Q3 BROOKSのシューズをどのようなシーンで履きたいですか
靴に履かれるのでなく、自分が選ぶものにきちんと自信を持っているひとですかね。流行りとかに流されるんじゃなくて。ランニングってあくまでも相手は自分自身じゃないですか。だから、自分が決めたナンバーワンを目指せばいいと思うんです。
DJ MAAR
DJ/リミキサー/プロデューサー。16歳でHouse DJとしてキャリアをスタートし、若干18歳にして当時の伝説的ナイトクラブ・芝浦GOLDでプレイした経験を持つ。その後も海外を含む数々のクラブでキャリアを積み、2015年1月までDJ DARUMAとともにDEXPISTOLSとして活動。ダンスミュージック界に新たなムーブメントを巻き起こし、アジアを中心に世界へと名を馳せた。現在はShigeoJDとともにFake Eyes Productionとして活動中で、数々の大型フェスにも出演を果たしている。
http://www.brooksrunning.co.jp/special/brooks-standard/vol1/
http://www.brooksrunning.co.jp/special/brooks-standard/vol1/index-2.php
プレイリストのご視聴はこちらから
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