【Playlist】YAFUMI[LAID BACK OCEAN]編「夜の出口を探す旅」#私の疾走プレイリスト #031

Tune In/TAHITI 80

If I ever feel better/Phoenix

Gaucho/Steely Dan

Hotwax/Beck

Losers/The Weeknd

Maybe/Stereophonics

The Great Unknown/ROB THOMAS

Look After You/The Fray

Lately/Stevie Wonder

Down/Something Corporate

The Way We Get By/Spoon

カウント10/竹原ピストル

5:46

Q1 普段はどんなふうに走っていますか?

 

PRIDE RUN というチームを組んで 10km 毎日走るスタイルで競い合っています。

今年は去年からの流れで366日 1年間 毎日走って 最後の日にフルマラソンを走りました。

そのあと今年2回目のマラソンに出場し ようやくサブ4を達成。

Wings for Life World Run にも出場して 職業がなんだかわからなくなる時間帯があります。笑

 

 

Q2 プレイリストのテーマを教えてください。

 

明けていく街を走る事が多いのですが、寝る前に走る時も、起き抜けに走る時も

強い感情を立ち上げてから走り出す事が多いので、耳の中では柔らかいものが鳴っていて欲しいなと思う事がよくあります。

走る事はよく人生に例えられますが、日々のランに特別なゴールはありません。

でも頭の中で走ってる間中、反芻している葛藤や疑問などは、その間だけはなんだか少し出口に向かっているような気持ちになります。

それがきっと僕が走り続けられる理由だろうし、自分の作る音楽もどこかでそうありたいと思ってるのかもしれません。

 

 

Q3 なかでもおすすめの1曲を挙げるとしたら?

 

stereophpnics Maybe

Kelly Jonesはいつまでも僕の愛するボーカリストベスト5に君臨していて、声を少し聞くだけで涙腺が緩みます。

そう考えると意味なんてたいして欲しくないときに選んで聞いてるような気がします。

 

 

YAFUMI

ピアノロックバンド『LAID BACK OCEAN』のVo。『LAID BACK OCEAN』は2010年結成。ピアノの旋律を基調とし、ROCK, CLASSIC, JAZZ, PUNK, ELECTROなどを飲み込み、個々の卓越した演奏力を基盤に多様な楽曲で「躍動するピアノロック」を奏でる。

ソングライターであるYAFUMIの生み出す、意志の強さと繊細さが同居する、独特な世界観のリリックも魅力。云うなれば「泣きながら踊れ」。

まさにその言葉が相応しく感じる圧倒的なLIVEパフォーマンスを展開する。

2016年8月、9月、10月の3ヶ月連続で、「奇跡」「童貞」「想像」をテーマにしたスペシャルなパッケージをユーザーのもとに届けるスペシャル企画“RE:SOUZOU PROJECT”を展開。2016年10月末より、“RE:SOUZOU PROJECT”リリース記念全国ツアーを開催。


https://laidbackocean.amebaownd.com/

https://twitter.com/x_yafumi_x


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