【疾走コラム】オリンピック大通りの「キッチンカー」たち ─ リオオリンピック2016

リオオリンピック・パラリンピック2016の期間中、リオ市内の港ではオリンピック大通り「Boulevard Olimpico」と呼ばれる、音楽やアートや食など、スポーツを取り巻くいろいろなカルチャーが混ざり合う空間がありました。

そこでひと際、いい雰囲気を作り出していたのが、数多くの「キッチンカー」たち。それぞれがとても個性的な外観をしていて、いろいろな国の多種多様なメニューが振舞われていました。ここでは、そのキッチカーたちを画像でご紹介します。


(↑オリンピック大通り「Boulevard Olimpico」の会場地図)



quintal português



MARLEY S



TUKTUK GOURMET



Chiquita



CHEIA DE GRACA



MEXICANO CALAVERA FOOD TRUCK



CHURROS GOURMET



PAPPA JACK PIZZARIA



NA BRASA



THE BLEND FOOD TRUCK



ESPIRITO DE PORCO



Black Coffee Rio



BAGUEL




<番外編>

公式スポンサーのビールメーカー「SKOL」のブース。オリンピック関連の会場ではいたるところでSKOLの手売りがされている。ここオリンピック大通りでは数十メートルに一軒は手売りブースがあった。





以上、オリンピック大通りのキッチンカーたち13台+番外編でした。


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